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新・里見八犬伝2・・・

新・里見八犬伝  (下)光の巻
作者 鎌田敏夫氏

伏姫の犠牲によって危機を脱した里見家
再び暗雲が漂い始める・・・
隣国の館山城素藤らの率いる悪の軍団に滅ぼされた。
大きく変貌した館山城は、連日性の狂宴が繰り広げられてる。

素藤は突如黒の騎馬侍と共に、里見家や農民の女性を襲う。
男性よりも女性のほうを重視し、その扱いは言葉にするのも悍ましい。

CIMG0880.JPG

ただ一人難を逃れた静姫里見家の再興を誓うが・・・
素藤の仲間に拉致され、屈辱を受けることに。
姫を助け出し素藤を倒すには、水晶玉が要るようだ。

水晶玉には文字が刻印されてるらしい。

・・相手の心を知る
・・人として行うべき道を知る
・・人に謝する心を知る
・・この世の真理を知る
・・自分の仕えるものものの心を知る
・・共に生きるものの心を知る
・・自分を生み育ててくれたものの心を知る
・・自分自身の心を知る

水晶玉の文字にはそのような意味が・・・

妖しくゆらめく官能の炎・燃え上がる青春の恋
十一章の中に細かく書き上げられた、一冊です・・・

それでは・・・また



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